病気別ガイド · 2026-09-30確認
感染性胃腸炎の症状と家庭でできる対策
今日からできること
トイレ・おむつ交換の後と食事前は、石けんで手洗い。
どんな症状?
嘔吐、下痢、腹痛、発熱などがみられます。「感染性胃腸炎」は複数の原因を含む名称で、すべてがノロウイルスではありません。
どうやってうつる?
便や嘔吐物に含まれる病原体が、手や食品などを介して口に入ることで感染する場合があります。原因によって経路や対応が異なります。
家庭での対策 3つ
- トイレやおむつ交換の後、調理・食事の前には流水と石けんで手洗いします。
- 嘔吐物や便は素手で触らず、周囲に広げないよう公式の処理手順に従います。
- ノロウイルス対策ではアルコールだけに頼らず、手洗いを基本にします。消毒剤は製品表示と公式資料を確認します。
療養・受診の目安
少量ずつ水分をとり、尿の回数や元気さを確認します。飲めない、尿が少ない、ぐったりする場合は早めに受診してください。
息が苦しい、呼びかけに反応しにくいなど緊急性がある場合は119へ。症状だけで病名を決めず、医療機関に相談してください。
根拠・公式情報
内容確認日:2026-09-30。公的資料をもとに編集しています。医師による個別の診断・復帰許可ではありません。
- 厚生労働省|ノロウイルスQ&A ↗症状・手洗い・嘔吐物の処理(胃腸炎の原因の一つ)
- こども家庭庁|保育所における感染症対策ガイドライン ↗2023年10月一部修正・別添1、別添4(本文p.82〜86)/病気別解説 PDF 65ページ
- e-Gov|学校保健安全法施行規則 ↗第18条・第19条