家族のための感染症ガイド
大人・仕事の感染症・休む目安
気になる病気から、今日できる対策と復帰の目安へ。
インフルエンザ
学校の「発症後5日・解熱後2日」を、そのまま仕事の一律の復帰規則とはしません。体調、医師の指示、勤務先の規則を確認してください。
新型コロナ
国は発症日を0日目として5日間、外出を控えることを推奨しています。5日目にも症状があれば、熱が下がり、痰・のどの痛みなどが軽快して24時間程度たつまで様子をみます。法律に基づく一律の外出自粛ではなく、仕事の復帰は勤務先にも確認します。
感染性胃腸炎
嘔吐・下痢が続くときは無理に出勤せず、医師と勤務先に相談します。食品を扱う仕事などでは、職場の衛生管理上の復帰条件も確認してください。
手足口病
決まった日数だけでは復帰を判断できません。症状と仕事内容に応じて医師・勤務先に相談し、手洗いを続けます。
RSウイルス感染症
症状や仕事内容に応じて医師・勤務先へ確認します。乳児や高齢者などと接する場面にも配慮します。
溶連菌咽頭炎
治療の経過・体調・仕事内容に応じて、医師と勤務先に復帰時期を確認します。
ヘルパンギーナ
日数だけで復帰を決めず、症状や仕事内容に応じて医師・勤務先へ確認してください。
根拠・公式情報
内容確認日:2026-09-30。公的資料をもとに編集しています。医師による個別の診断・復帰許可ではありません。
- こども家庭庁|保育所における感染症対策ガイドライン ↗2023年10月一部修正・別添1、別添4(本文p.82〜86)
- e-Gov|学校保健安全法施行規則 ↗第18条・第19条
- 厚生労働省|新型コロナ5類移行後の対応 ↗療養期間の考え方・Q2