司法書士へ頼む前に内訳を知る
相続登記の費用はいくら?
最終更新:2026年9月8日
相続登記では、司法書士報酬のほかに登録免許税と書類取得費がかかります。「必ずかかる費用」と「依頼する場合の費用」を分けて比べましょう。
費用の3要素
- 登録免許税:原則、固定資産税評価額×0.4%
- 戸籍・証明書・郵送などの実費
- 司法書士へ依頼する場合の報酬
費用の内訳
| 項目 | 計算・確認方法 |
|---|---|
| 登録免許税 | 原則、固定資産税評価額×0.4%。一定の土地は免税措置の対象になる場合があります。 |
| 必要書類 | 戸籍、住民票、評価証明書、登記事項証明書など。相続関係と不動産数で変わります。 |
| 司法書士報酬 | 不動産・相続人の数、戸籍収集や協議書作成を依頼するかで変わります。 |
司法書士へ相談したいケース
- 数代前から名義が変わっていない
- 相続人や不動産が多い
- 遺言、住所変更、抵当権などが絡む
- 相続登記の期限が迫っている
見積りで確認する4点
- 登録免許税と報酬が分かれているか
- 戸籍収集や遺産分割協議書を含むか
- 不動産や相続人が増えた場合の追加料金
- 完了後に返却される書類
費用と必要書類は個別事情で変わります。本記事は一般的な情報であり、個別の法律上の助言ではありません。